「リハビリトーク・ルーム」を開催します!!12/21開催!参加費無料!

手首の骨折

テーマ:手首骨折の抜釘手術をした体験談

「リハビリトーク・ルーム」とは?

手首骨折した手術後の抜釘手術を検討している方に対して、手術への不安などを少しでも解消できればとの思いで、無料で参加できるzoomというコミュニケーションツールを使った交流会を開催します。主催は、このブログを運営する私、ようこです。

詳細内容

開催日時2023年12月21日(木) 21時~21時30分
参加費無料
お話する人ようこ (ブログ運営者)
配信方法zoom (ズーム)
ジャンル交流会
参加対象どなたでもOK
締切り12月21日の19時まで

*お申込みいただきましたら、当日のzoomのURLをお知らせいたします。

顔出ししていただくととても嬉しいですが、もちろん聞くだけの参加も大歓迎です!!

途中入室、途中退室もOKです!

タイムスケジュールの予定

 21:00〜21:20 私自身が経験した、手首骨折の手術についての経験談をお話しします。
 21:20〜21:30 質問・交流タイム(質問がなければ、引き続き仕事復帰に関する経験談をお話しします)

zoomを知らない、使ったことがない方へ

zoomとは?

LINEのビデオ通話のように気軽に話せるコミュニケーションツールです。

使い方

申し込みをされましたら、メールにて当日のzoomのURLを送信いたします。URLとは、zoomに参加する為の住所のようなものです。

そのURLをクリックすると、zoomが起動し参加できるようになります。

皆さんのご参加をお待ちしています。

お話しする主な内容について 

・骨折時の手術と抜釘手術との術後の違い

・手首骨折の抜釘手術の最適な時期

・手首骨折の抜釘手術後の可動域の変化

・抜釘手術後の仕事復帰のタイミング

尚、お話する内容は、あくまでも骨折を経験した一個人の感想や経験談ですので、ご了承の上ご参加ください。

ブログを運営している私の自己紹介

はじめてこのブログ見に来ていただいた方、はじめましてです。

いつもブログを読んでくださっている方は、いつもありがとうございます。

私、2023年2月に下り坂で、尻もちをつき無意識に利き手を地面についてしまい、一瞬にして骨折してしまいました。手首骨折の手術をしてから7か月後、抜釘手術(プレートとボルトを抜く手術)を受けました。

こんなに早く抜釘手術をした理由は、手首の違和感と痛みのストレスがあったからです。まるで手首に金属のリングがはまっているような硬い感触。どんな動作をしても消えない圧迫感、金属が邪魔して手首が曲げにくくなんとも言えない感触に対して、耐えがたいストレスがかかっていました。

主治医のOKが出て、抜釘手術を受け、ようやく元の自分の手首に戻りつつあります。

骨折から学んだことは大きかったです。当たり前の生活だと思っていたことは、当たり前ではなかったです。

自分の身体を大切にして、健康が一番です!

生きたかった人生を、生き生きと悔いなく過ごしていきたいです。

そして、周囲の方に支えられて生きているんだと感謝の気持ちでいっぱいになりました。

このような方に特におすすめです!

・抜釘手術について率直な経験談を聞きたい。

・手首の骨折をして色々な悩みがあってもなかなか相談できる人がいない。

・周りに同じ悩みを抱えている人がいない。

その言えない思いを言葉にし共有する事で、不思議と元気がもらえるリハビリトーク・ルームです。

12/21無事開催しました。ご参加ありがとうございました。