抜釘手術の説明でびっくりしたこと

手首の骨折

ご訪問ありがとうございます。

昨日の整形外科の主治医からの手術前の説明でびっくりしたことがありました。

今回の手術は、骨折した骨を固定していたプレートとボルトを取る手術なのですが、主治医の説明では、手術の必要性について、プレートとボルトを取らずに何年も放置していると骨とくっついてしまい、取ることが困難になるそうです。

将来的に感染などのリスクをなくすためにも除去することが望ましいとの説明でした。

特に若い人は半年くらいでも骨にくっつき、取れにくい場合もあるそうです。驚きました。

だから、2月に骨折した時、主治医が、プレートは半年から一年くらいで取った方が良いと言っていたんだなと思いました。

手術名:左橈骨(とうこつ)骨内異物(挿入物)除去術

手術名を見て笑っちゃいました。骨折を治すために入れたものは異物でそれを除去する。わかりやすい名前。

今日もとても清々しい朝です。手術は午後です、頑張ります!

病気や怪我をすると、本当に健康が大事だと痛感しますね。

私は難病や手首骨折、過度なストレスを経験しました。その結果、感謝する生活、健康を最優先にした生活にシフトしました。

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