先日、整形外科へ入院の手続きをしてきました。入院は来週8月21日で、手術は8月22日です。
2月6日に左手首骨折の手術をした時に、骨を固定するためプレートとボルトで止めていました。そうした方が骨のつきがよく、術後のリハビリをすぐできるようになる為、一般的にそういう方式をとっているらしいです。
今回、そのプレートとボルトを抜く手術をしてきます。抜釘(ばってい)手術というそうです。
主治医から術後半年以降なら手術ができますと言われていたからです。
待ちに待っていました!!何故?と思うかもしれませんね。
実は、術後のリハビリのおかげで日常生活に支障がないくらいに回復していたのですが、手首をひねると痛みが出ていました。可動域も制限がかかっています。
現在までリハビリに通っていますが、ある一定の角度までしか手首が回らないのです。
入院の手続きをする為、整形外科の窓口に行きました。
入院の説明を聞いているうちに、ふと気づきました。受付担当の人も、同じように手首に傷があるではありませんか!
思いのたけを話したらとてもすっきりしました。
左手首をひねると痛みがあること。
右手首と比べると、可動域の制限があり動きや最大角度に差があること。
左半身が緊張して全体的に筋肉のこりが生じている。左肩から左手首まで、特にこりが強いこと。
左手は利き手なので、骨折前の状態に戻らないと困ること。
常に手首に気を使っている為、右手や右腕に負担がかかっていること。
受付の方は、優しく聞いてくださいました。「それは早く手術をした方が良いね」と言ってくれて、ものすごく安心しました。
前回同様、全身麻酔で手術を行います。左手首の完治を祈りながら、主治医を信じて臨みたいと思います。退院は一週間後の予定です。
私は難病や手首骨折、過度なストレスを経験しました。その結果、感謝する生活、健康を最優先にした生活にシフトしました。
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