セルフケアできる磁気針「つむじ風くん」は効果抜群!

健康

自律神経免疫療法として、統合医療の病院でおすすめしていただいたのが、磁気針 つむじ風くん。

当時私は、慢性副鼻腔炎がひどかったので、主治医から、これを鼻のまわりをつぼ押しのように、押して使ってくださいと言われました。あとは爪もみにつかうのが良いからとおすすめしてくれたのです。

名前が可愛らしいですよね。

福田稔医師と新潟大学大学院の安保徹教授との共同研究により考案された一品だそうです。

磁気針つむじ風くんを使った「自律神経免疫療法」は、自律神経と血流のバランスを整え、本来人間が持つ自然治癒力を高める治療法なのだそうです。

たしかに使ってみると、コリがほぐれて、可動域が広がる感じがしてとても良いです。

先日から少し膝が痛かったのですが、試しにやってみたら痛みが和らぎました!素晴らしいです♪

自分でセルフケアできるのでとても助かっています。

使い方

頭痛がする時などは、こめかみを押したり、太い磁石の方で、つむじ(頭頂部)から放射状にサイドに向かってこすったり動かしてあげると血行が良くなるのか、和らぎます。

爪もみは、細い磁石で、爪と皮膚のきわあたりを押してあげるとちょっと痛いですが、気持ちよいです。

フェイスラインも押していくと、引き締まる感じがして良いです。

眠気覚ましにも良いかもしれませんね笑笑

全身に使えます。ツボというかコリを感じている部分に、本体をペンを持つように握り、磁石部分で刺激します。

細い磁石は点刺激。太い磁石は面刺激できます。痛気持ちいいぐらいの強さで刺激してください。柔らかい部分へは使用しないでください。

注意点

注意点としては、磁石の材質はネオジムという、かなり強力な磁石の為、保管場所や持ち運ぶ際に注意が必要です。携帯電話やカードなどの磁気製品に近づけないようにお願いします。