NEW!!初めての試みです!
私は、2023年2月初めに、下り坂で滑り、尻もちをついた際、無意識に左手を地面についてしまいました。そうしたら、あっという間に骨折し手首が動かなくなりました。
骨折手術を経て、7か月後の9月に抜釘(ばってい:骨折した骨を固定するプレートとボルトを抜く)手術をしました。骨折時の様子はこちら。抜釘手術時の経験談はこちら。
抜釘手術後、2か月が経過し、プレートとボルトが外れるとどう変化するのか、可動域は楽になるのかをお伝えします。この続きは有料記事です。
有料記事の販売について
◎タイトル:「手首骨折・抜釘手術によりプレートが外れると、可動域は楽になるのか」
◎有料記事の内容
「手首骨折・抜釘手術によりプレートが外れると、可動域は楽になるのか」
自分自身の体験から本人(ようこ)から説明
◎料金:1,980円(税込み)
◎購入&入手方法:ここをクリックしてお申込みください。
こんな人におすすめ
・抜釘手術をしようと思っているが…日常生活が出来るようになるのか不安におもっている
・抜釘手術後、手首の可動域はどうなるのか知りたい。
・抜釘手術をしたほうが良いのか判断を迷っている。
・抜釘手術は辛くて、術後の痛みで、また日常生活に制限が起きるのではと思っている。
主なお話の内容
・手首骨折した際、ずれが大きい場合、骨をプレートとボルトで固定する手術を行ないます。その場合、プレートとボルトが体内に入っている為、手首に違和感や痛み、可動域の制限がある場合があります。
・その後、プレートとボルトを抜く抜釘手術をすると、手の動きが変化します。実際、プレートとボルトが外れると、手首の違和感や痛み、可動域は本当に楽になるのか、具体的にどう変わるのかを解説しています。
注意事項 : 一患者としての「私の体験談」であり、医学的な専門家ではありません。
なお、メルマガでも骨折から回復し、私が体験・実践してきた健康の方法などについてヒントになることを色々とお伝えしています。まずは無料でという方は、下のフォームから無料メルマガをご登録ください。