友人との魂の対話で目から鱗の発見!

人生の生き方

友人とのある日の会話から思いがけない言葉から

今日、友人とリラックスした雰囲気で話していたら、心や魂、精神の話で盛り上がり、思わぬ方向に会話が進みとてもビックリしました。

何の話かって?シリウスのお話です!

友人からの驚きの言葉

友人と何気なく始まったおしゃべり。

私が、「私あまり、物への欲求がなくて、普通の人みたいに美味しいお店で食べたいとか、あのブランド品が欲しいとかの物欲があまりないんですよね」

と何気なく話をしたら、「私もそうなんです!」って意気投合して色々楽しく話をしてくれました。

「物はいつか壊れるものだし、心とか見えないものに興味惹かれるんです」

って私が話しました。

そうしたら友人は、「ほんと物の価値は、あまり意味がないよね」と共感してくれてとても私も嬉しくなりました。

その後の話がとてもビックリしたんです。

ふいに友人が「私はシリウスから来た」と話し始めたんです。

私は、「え?」っと聞いた瞬間、とても驚きました。

しかしすぐ納得しました。

それから友人の話す内容は、とても興味深いものでした。

シリウス人の特徴


「シリウスから来た人の特徴ってどんなものなのですか?」

と私は、友人に問いかけました。

すると、友人はこう言いました。

「言語化するのは難しいのだけども、あえて言うなら魂の話をするのが好きな傾向にあります」と言ってくださったのです。

そして続けた言葉に更に驚きました。

友人の言葉は驚くべきものでした。
「あなたもシリウスから来た人だと思うよ」と言ったんです。

「なぜかって説明はできないけども、なんとなくわかるんです。引き合う感じというか、肌が合うというか。今生のテーマ、自分の使命、前世にどういう経験をしてきたか、それによっても思考癖や気持ちの持ちようにも影響していると思います」と友は言いました。

凄いお話を聞いてしまったと思いました。

友人の言葉は、自分にとって予想外の言葉だったのですが、なぜか腑に落ちる感覚がありました。

なぜかというと、ちょうど最近感じていたことと合致していたのです。

私が感じていたのは何かというと、私は何のために生まれてきたんだろう。どんな使命を持ってこの地球に生まれてきたんだろう。天職を知りたい。それに全力投球したいって、ぼんやり思っていたところだったんです。

幼い頃の記憶をたどってみます。

魂への興味関心は小さな時から

幼い頃から、貧しい家庭に育ちましたから、物が少ない家でした。母のやりくりの大変さを知っていましたから、食べたいものがあっても我慢して言えなかった。おもちゃをねだることもできなかった。

その当時は身近な植物や生き物を観察したり、川べりで遊んだり、公園で遊んだり、自然の中で遊んでいた記憶を思い出します。

そんな環境で育ちましたから、物への執着がはぐくまれず、五感を大事にした幼少期だった気がしてます。

物への執着より心の安定を求めて読書に陶酔

中学、高校になった頃は、なにしろ図書館が好きでこもっていました。当時読むジャンルはミステリー小説や、天体の本も好きでした。

学生時代は、物への執着より、心の癒しや安定を求めて読み漁った時期でした。

その頃から、自分が何者であるかとか、哲学的な書籍を読むのも好きだったので、徐々に魂や精神について、興味関心が深くなっていったと思います。

自分自身の魂の旅路にも思いをはせて想像を膨らませていました。

星が好きな子だった

確かに高校生の頃、友人と流星群を見たり、星まつりに参加したり、天体に関して興味や思いをはせることは好きでした。

そして、特に冬の大三角形の一つシリウスは、おおいぬ座の星で、太陽を除けば地球上から見える最も明るい恒星です。この青白く光る星の輝きを見たくて、冬の寒空にきらめくシリウスをよく眺めていたものです。

エジプトが好きな理由はもしかして・・・

話が飛びましたが、

友人と別れてから、ネットでシリウスについて調べたところ、シリウス星人ていうキーワードを見つけました。そこにはシリウス星人は、エジプトの建設にかかわっていた人もいて・・・というくだりを見て、更にビックリしました。

三大ピラミッド

何故って、私、学生のころからエジプトが大好きなのです。当時、吉村作治さんの発掘調査隊に入りたいって思っていたほど憧れていたんです。

まだ行ったことないけども一生に一度は行ってみたい場所なんです~!!

そしてピラミッドやアブシンベル神殿などの沢山の石の建築、ヒエログリフの彫刻の美しさ、王家の墓の素晴らしさになぜか魅了されている自分がいるんです。

アブシンベル神殿

いゃーこれって、無意識というか超おおきな精神世界で、なんだか全部つながっていたんではないかと本当にビックリしています。

目から鱗、いや妙に腑に落ちて、驚いて感動してます。

神殿のレリーフ彫刻

新たな視点を得た感想

友人との会話を通じて得た「新たな視点」や「目からウロコ」の感覚は衝撃的でした。

シリウスというキーワードで考えてみると、とても腑に落ちましたし、生まれてきた使命がおぼろげながらわかったような気がしました。(思い込みかもしれませんが笑笑)

また友人に次回会った時、話しの続きをしたいと思います。

人生ってほんと楽しいですね。

私は難病や手首骨折、過度なストレスを経験し、更に腰の病気になりましたが、その結果、感謝する生活、健康を最優先にした生活にシフトしたことによって回復し復活を遂げました。

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