本の紹介①:働き方

書籍

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書籍「働き方」

稲盛和夫さん著書 書籍「働き方」

私は改めて働くことの意味を考えさせられました。

読んでいて納得することばかりでとてもおすすめです。

表紙のそでの部分には、

働くということは

試練を克服し、運命を好転させてくれる。まさに「万病に効く薬」

「働き方」より引用

まさに万病に効く薬だと思いました。

 私も会社員として長年勤めていて、いまだに苦手な作業や仕事がありますが、仲間がいたからこそ乗り越えられたことや、継続していたからこと見えた成果などがあります。

 目標を持ってくじけず愚直に仕事に打ち込むことによって、自分の可能性が広がっていく、それも働いてきたおかげですね。