こんなにストレスがかかっていたと気づいた衝撃の朝！！

退職後の気持ち：胸のつかえが取れてとても呼吸がしやすくて、なんとも言えない解放感

今朝の目覚めが最高に良かったです。眠りたいだけ眠れました。昨夜はものすごく熟睡できました。

あぁ、もうあの会社に仕事に行かなくていいんだっていうことが、これほどまでに体感で感じられるのかとびっくりしました。気持ちの切り替えができたんです。

いつもの週末とは全く違います。まるで生まれ変わったようです。

すごく身体全体が喜んでいる気がしてなりません。それというのも呼吸がしやすいんです。息がしやすいんです。自然に空気が鼻から入るんです。深呼吸が無理なくできるんです。

呼吸ができるのは当たり前じゃないかと、突っ込みが入りそうですが、今までの私は、意識して深呼吸しないといつも浅い呼吸をしていました。今考えると、ストレスがそうさせていたんでしょうね。

今は、身体の緊張感が抜けているのがわかります。緊張した身体でずっとずっといたんだっていうのがよくわかりました。休日でも休まっていなかった身体と心。本当に身体の緊張がほぐれるっていうのはこういうことなんだって。38年間の緊張がほぐれました。精神的に縛られていたんだって。よくわかりました。身体を緊張させ、必死に心の安定を求めて、いつも縮こまっていた心の状態を表していたのが身体の緊張ということだったんです。

職場の雰囲気の悪さから不安、緊張、ストレスが毎日ありました。ストレスが無くなるとこうなるんだと体感しました。驚きです。この感覚、気持ちが良いです。会社に行かなくていいんだ。会社が自分を縛っていて緊張がほぐれなかったんだ。それが身体に悪影響は出ていたんだって。すごくよくわかりました。

神棚に手を合わせ、感謝の気持ちを伝えました。私の生きる道、行きたい道に行かせてくれてありがとう。本当にありがとうございます。と。

仏壇の前で、毎朝、般若心経と観音経を唱えているのですが、今日は特別でした。穏やかに心のままに般若心経や観音経がすらすらとよどみなく唱えることができました。心がとても落ち着いています。本当に本当にご先祖様にお礼を言いました。ありがとう。ありがとう。ありがとう。母に仏壇の前で報告しました。「昨日が仕事最後だったんだよ、これからは身体を最優先にして、ゆっくりするからね」って伝え、手を合わせました。

想像ですが、亡き母は「よかった。よかった」って言ってくれていると思います。

本当にありがとう。

井の中の蛙では無いですが、毒の沼に埋没していました。外に出てみると、とてもきれいな空気や、生きた心地がする世界が待っていました。毒の沼では息をしようとしても、息も絶え絶え、深呼吸をしようとしても、本当に心から良い空気が吸えないですよね。私も苦しくてたまらなかった。

呼吸の大切さを本当に実感しました。だって呼吸をしていても肺の隅々まで空気が入ってないような気がしていたんですもの。

胸の筋肉や肋骨などが、おそらく緊張し続け、自律神経が乱れてうまく機能していなかったんでしょうね。今は自然に空気が肺に送り込まれていることがわかります。息を吸わなくちゃって意識しないと吸えていなかった。同じ身体とは思えないほど劇的な変化です。

病気になり、でも仕事をしなければならないって思って必死に頑張っている皆さん！この気持ち届きますでしょうか？

無理して仕事をすることはありません。一度の人生です。身体を蝕んで、身体が病んでようやく気づくのでは遅いです。ストレスで身動きが取れないという生き方はつらすぎます。

自分の天性の仕事は、他にもあります。仕事は代わりがいるけれども、自分の身体の替えはありません。大事にしていってほしいです。

これから、やりたいな～って思っていること

ストレスの中で生きてきた38年間、苦しく辛いという気持ちを嫌と言うほど味わってきました。だからこそ伝えられることがあります。

みんなの幸せ、みんなの健康を心から切に願います。

これから私の実体験から語れることがあります。やれることを少しずつやっていきたいなぁって思ってます。

以下、このキーワードでしたら、すぐにでも語れそうです。

1.ストレスが及ぼす身体と心の影響について

2.ストレス社会でも身体と心をゆるませる3つの方法

3.身体が悲鳴を上げている3つの特徴

病気や怪我をすると健康が大事だと痛感しますね。私は、難病や手首骨折を経験しました。その結果、感謝する生活、健康を最優先にした生活にシフトしました。そういった健康を高める生き方暮らし方の無料メルマガ講座を発信しています。気になる方はお気軽に、以下の登録フォームにメールアドレスを入力後、確認ボタンを押してみてくださいね。