失業保険の基本手当 日額3,612円の謎について

人生の生き方

今回は、失業保険の基本手当の日額3,612円って何?を調べてみました。健康保険の扶養に入れるかどうかの金額らしいのです。

会社にいた頃は、保険とか福利厚生などの色んな手続きを会社でいかにしてくれていたのかを感謝するとともに、何も知らずに生きてきたこと、いかにぬるま湯につかっていたかを痛感している今日この頃です。

扶養に入ったまま失業保険はもらえるの?

ハローワークでざっくばらん聞いてみました。そしたら、私の場合(正社員で38年間勤続)、日額が〇〇円になるので、扶養から抜ける必要があると言われました。

腑に落ちませんでした。私の場合、所定給付期間は150日間(20年以上の勤続年数)です。

例えば5,000円/日もらえる場合、単純計算で5,000円×150日=750,000円。扶養の上限130万円になりません。2月末退職だったので2か月分の給与を足したとしても130万円は超えません。

なぜ?って思いました。

調べてみたら、年額に換算すると130万円を超えてしまうからだそうです。実際にもらう金額ではないんだということを初めて知りました。年間でもらうとしたらこの金額になるという「みなし金額」なんですね。

そこで、最初に出てきた日額3,612円。年間で換算すると、扶養の範囲におさまる年間の上限金額だったのです。

よって、失業手当の日額が3,612円を超えると、扶養から抜けなければならないということがようやく理解できました。

扶養のメリット、デメリット

健康保険の扶養に入るには、年収が130万円未満でなければならない。

税法上の扶養に入るためには、給与収入が年収103万円以下でなければならない。

メリットデメリット
扶養に入っていると・国民健康保険と国民年金の保険料負担がない
・扶養控除が受けられる
・130万円、103万円の壁
扶養から抜けると・上限金額を気にせず働くことができる・国民健康保険と国民年金の保険料負担が発生

ハローワークに通い始めて約一ヶ月になります。最初は、難しい言葉に翻弄されましたが、ハローワークの受付の方は、わかりやすく話をしてくださって、徐々にわかるようになってきました。ありがたいですね。

先日は、求職者支援訓練の職業訓練を申し込んできました。募集人員に満たないと開催しないらしいのですが、せっかくの機会、学びたい欲も出ています。

私は難病や手首骨折、過度なストレスを経験し、更に腰の病気になりました。その結果、感謝する生活、健康を最優先にした生活にシフトしました。

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